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有段者家族

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今騒がれている「ブラック部活」
娘の所属する弓道部も例外ではなく、練習に明け暮れる日々に疲労困憊している今日この頃ですが、
光明を見出して頑張っています。

土日休日休みなし、自主連と称して朝・昼休み・放課後遅くまで練習。
土日には試合で他校や天台に出向くことも多く、早朝五時から家を出ていくことも少なくありません。

「疲労困憊・・・」とは言っていますが、良い先輩・同期生に恵まれ、
鬼のような・・・もとい、熱心な顧問のもと頑張っています、弓道が好きなようです。

朝練のために早朝家を出ていく娘、朝支度のため朝食を食べる暇がありません、
そこで支度しながらでもつまめる「納豆巻き」を作ってあげてましたよ。

納豆巻き680.jpg

「あげてました」と過去形なのはひと月ほど前のことだったから、
今は暑くなってきて食欲が無く朝から米が重いとほざきました(笑)
よって最近の朝食は「グラノーラとフルーツ入りヨーグルト」

グラノーラヨーグルト.jpg

ヨーグルト自体も牛乳から手作りすることに。

ヨーグルト1.jpg


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弓道の鍛錬の過程で「皆中」させるが一つめの壁のようです。

皆中とは一立ち四射中、その四本とも的に中てる(あてる)ことです、弓道の最高成績といえます。
娘はその皆中を成したのが遅かったらしいのですが、
成し遂げてから一皮むけたらしく、上達の階段を一歩上がったようです。
「今日も皆中だした」「今日は皆中二回出した」とか報告してくれます。
こうして楽しくなってくるとブラック部活でさえも前向きに参加できている様子。

明治神宮の弓道場での試合で皆中を出したと聞いた時は嬉しかったなあ、
だって天下の晴れ舞台で一旗揚げたようなものなんでね!!

さて、こうして自信がつくと次の目標が「有段試験」への挑戦です。

娘が段持ちにこだわるのには理由があるのです。
娘は弓道を生涯スポーツと考えているようですが、
高校を卒業すると弓道の練習を行えるのが、妻が通ってる市民弓道の会になります。

しかしここに参加するには2段以上実力がないと参加できないのですね。
だから今のうちに段を取っておきたいわけですよ。

ところが顧問の先生は弓道連盟に不満があるらしく、昇段試験を受けさせることには消極的。
それでも娘は意志を押し通し、試験を受けることにしました。

武道の昇段試験を受けたことがある人には覚えがあると思いますが、
「型」も昇段試験の審査の一つとなります。

弓道は「座射」といって跪座(しゃがみ込んで膝をついた状態)の構えから
矢を射る型を習得しているかが審査の対象になります。
しかし、これは今まで習っていないばかりか、顧問も乗り気でないので、
試験数日前に申し訳程度に教えてくれただけだったそう。

ではどうして型の練習をしたかというと、そこは妻の出番。
弓道三段の妻が手取り足取り教えていましたっけ。

そんなこんなで試験当日、あまり緊張感もなく出かけて行った娘は、
有段試験を合格しようという気迫あふれた他の人々による、
ただならぬ会場の雰囲気に気圧されたようです。

そうなると途端にビビッちゃう娘、
しかも最初から五番目に審査を浮けることになったとか、
できれば審査は半ばぐらいが理想で、ほかの参加者の型をみて観察研究したかったようですが・・・

なかなか悪条件が重なりました。

妻のLINEには「上手くいかなかったよ、どうしよう・・・」とか
「絶対受かる気がしない」など弱気の発言であふれていたとのこと。

そして夕方、審査結果が発表される時間に・・・
「受かった!!」
の報告が私のLINEにも流れてきました、晴れて有段者となることができました!

妻は弓道三段、娘は弓道初段、私も別の武道ですが初段を持っています、
家族全員が有段者というのもちょっと珍しいのではないでしょうか^^

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2018-06-30 17:39 | 千葉 ☀ | Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
有段おめでとうございます^_^
家族で武道素敵ですねー
絵に描いたような幸せな家族って父ちゃんさんの御宅の事ではないでしょうか、素晴らしいー
Posted by シャネル at 2018年07月04日 19:52
>シャネルさま

コメントありがとうございます!

私は高校の時取得しましたので、今はさっぱり有段の価値は生きていません。

幸せそうな過程として書いていますが、その実態は・・・私が頼りないから実際は大変なんですよ^^
Posted by ミフボンヌペール at 2018年07月05日 11:21
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