「玄米保冷庫」を作ってみた - 男の料理・男の育児など「クッキングとうちゃん」 

「玄米保冷庫」を作ってみた



ウチでは米を、農家の従兄から購入しています。

一度に「一俵」(30キロ入り×2袋)を送ってもらいますが、
問題なのは夏場なのです。

玄米は白米に比べると劣化しにくいと言われています。
それでも、夏場は劣化します、糠臭い米になってしまうのですね。

また、虫も発生します。
米の中に小さなウジのような虫が蠢くようになり、
それが小さな蛾と成虫し、米入れの中を飛び回るようになるのです。

これらを防ぐには玄米を冷温保存してやらなければなりません。

今まではクーラーボックスに入れ、保冷材で冷やしていたのですが、
これには30キロ一袋しか入りません。
また、このクーラーボックスの断熱効果も信用できない感がありました。

そこで、2袋入る「玄米ストッカー」を作ってみました。

針葉樹合板で箱を作り、

玄米ストッカー・本体と蓋.jpg


断熱効果を上げるため、隙間を埋めておきます。

玄米ストッカー・粘土埋め完成.jpg


内側に5センチ厚のスタイロフォームを貼り付け断熱材とします。

玄米ストッカー・断熱材張り込み.jpg


さらにその表面に「アルミ蒸着マット」(レジャーマット)をサイズに合わせてカットし、
張り込みます。

玄米ストッカー・本体と蓋アルミマット張り込み終了.jpg


スノコをつくり、冷気が下の米袋にも行きわたるように配慮しました。

玄米ストッカー・本体とスノコ.jpg


蝶番と留め具を付け、本格的な暑さになる前に完成が間に合いました。

玄米ストッカー・完成.jpg


押入れに収納しておくことにしたのですが、
出し入れがしやすいよう、取っ手を取り付け、台車も作っています。

スタイロフォームは構想中にリサーチした時より、
値上がりしていました、昨今の石油製品の値上がりの影響がモロに出ています。
もっと早く着工していれば余計な出費をせずに済んだものを・・・

一寸サイズを間違えて、予定の1・5倍入るように出来てしまいました(笑)

娘も食べざかり、また来年からは高校生で弁当も必要となるので、
今度から3袋送ってもらうようにしますか・・・

日本の農業、ドンドコ食べて応援したいです。





2016-08-30 06:48 | 千葉 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほど〜(*^_^*)家にも一台欲しいですね〜
最初は美味しいけど、段々味が落ちて、それはしょうがない事と諦めていました。食べられるだけ幸せな事と(^◇^;)
そこまでするのは、なかなか難しい〜σ(^_^;)
Posted by シャネル at 2016年09月02日 17:39
>シャネルさま

コメント有難うございます!

同じ悩みをお持ちでしたか・・・
米の保存って意外と難しいですよね。
冷蔵庫に入れておくのが一番らしいですが、
一般家庭で米袋を入れるスペースはなかなかできないですよね。
出来るなら、使わなくなったウチのクーラーボックスをお譲りしたいですよ・
Posted by ミフボンヌペール at 2016年09月03日 16:15
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